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タグアーカイブ: 竹島

IOS6 Apple製Mapで「独島」を検索したら…

24 月曜日 9月 2012

Posted by yoshihiroueda in 科学・技術

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竹島, 韓国・北朝鮮


… こんなのが出て来たよ!

多分「独島」で検索 → 正しくは「竹島」→ 「竹島」で検索

その前に「竹島」で検索したのだ (どうも検索結果が履歴に影響されるようだ)。

引いてみると …

Apple独自のマップ非難する人多いけど、というか私も面白がっていたけど、この例で帳消し。私はアップルを全面的に支持します!

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韓国との関係で参考になるリンク

20 月曜日 8月 2012

Posted by yoshihiroueda in 日本

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竹島, 韓国・北朝鮮


いろいろ見ていると分らないことも多いのですが、感情的にならずロジカルな記述が掬えるものを集めてみました。

外務省:竹島問題

竹島の領有権に関する我が国の一貫した立場

  1. 竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに我が国固有の領土です。
  2. 韓国による竹島の占拠は、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠であり、韓国がこのような不法占拠に基づいて竹島に対して行ういかなる措置も法的な正当性を有するものではありません。※韓国側からは、我が国が竹島を実効的に支配し、領有権を確立した以前に、韓国が同島を実効的に支配していたことを示す明確な根拠は提示されていません。

韓国外務省にもこういうページがあって、各項目ごとに相互リンクがあればいいのにね。でも「韓国側からは、… 明確な根拠は提示されていません。」ってきっぱり書かれている。

元韓国人だけど竹島を日本領だとする証拠ってさ

外務省にうまくまとめられてんだな
しかもいろんな言語で(ちょっと英語はわかりづらいところもあるけど)

もっとこれ広めようぜ
韓国人が湧いても韓国語もしくは彼らが得意()だとする英語の
サイトのリンクでも貼り付けてやればいい

この中で、「学校で一方的に自国の主張のみ習って、日本側の主張は無いと言われて以降それに関して調べようともしないから、そもそも日本がこういう主張をしているって事自体知らない人が多い」という記述が気になった。一方、韓国の国民もちゃんとした資料を示されれば考えるだろうというような記述がある。これだけ発展して教育も熱心な国なので、一枚岩で話の通じない民族なんて思わない方がいいと思う。

日本側も学校では外務省HPに載っているようなことは習わないので、外務省HPの「竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに我が国固有の領土です。」という主張しか知らず、それで満足しちゃっているところがあると思う。

で、そういう人は最初に聞いた論を信じちゃうのだろう。「嫌韓」のブームってありましたね。作者ツイッターやってるんですね。

Togetter 『嫌韓流』シリーズの参考文献と引用の精度
Togetter 『嫌韓流』シリーズの参考文献と引用の精度(その2)
Togetter 李氏朝鮮時代に清へ50万とも60万とも言われる強制連行があったという言説と史料の裏付け
弾薬庫/「美女三千人」貢納言説について

最初のまとめでは、山野 車輪 (@sharinyamano) 氏の、最初は「 (検証を) 出版前にさんざんやってますよ」と言っていながら、後の方では「これ、僕か編集さんのどっちかが確認取っているはずなんですけどね。」とか「まぁ最終的な責任は僕にありますが、確認作業をまかせるところも当然あります。何しろ情報量が膨大なので。」とか「うーん、確認取れてないけど、例え一箇所でも穴があったとしたら、反省だなー。」とかだんだんヘタレになって来て面白い。

「ロジカルな記述が掬えるもの」というのをあつめていたのであった。それはこの中の @jpn1_rok0 氏の発言をたどって行けば良いと思う。

韓国とは少し離れるけど、この人の下記記述も面白かったな。

jpn1_rok0/日本における元寇の評価に対する私見

最後に、以前私が書いたものも挙げておきましょう。リンク切れが多くなっていて使えないものになっているのが残念。

2005/03/19 対馬の日
2005/03/23 竹島問題の解説が…
2005/04/07 事実は事実と
2006/04/23 日韓交渉妥結って…
2006/04/26 韓国大統領、堂々と対処の方針

韓国大統領、堂々と対処の方針

26 水曜日 4月 2006

Posted by yoshihiroueda in 日本

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竹島, 韓国・北朝鮮


こんばんは。『韓国大統領』についてブログを書こうとしたらMyブログ軍師にこう言われました。

諸葛亮曰く
「他にすることはないのですか?
韓国大統領・・・韓国大統領とは・・・」

…。

盧武鉉大統領:「竹島」挑発に断固対応 テレビで特別談話(読売新聞 4月25日)

「独島問題に対し、堂々と対処していく」と述べた。

そうですか。国際司法裁判所に提訴する提案に合意していただける訳ですね。歓迎です。

小泉首相も、「冷静に対応していきたいと思う」との発言がありました(読売新聞 4月25日)。ただ、これまで小泉首相は、冷静であっても、対応してきたとは言いがたいので、こんどはちゃんとやってほしいと思います。

日韓交渉妥結って…

23 日曜日 4月 2006

Posted by yoshihiroueda in 日本

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竹島, 韓国・北朝鮮


… 事故にならなかったのはいいのですが、あんまり喜べないなあ。

竹島問題:日韓交渉妥結 海洋調査中止、韓国名提起せず (毎日新聞 2006年4月22日)

日本は、今回予定していた調査を取りやめる。

韓国は、6月の国際水路機関(IHO)の国際会議で竹島周辺の海底地形の韓国名を提起しない。

妥協と言っても、韓国はもともともっていなかったものをあきらめた(先延ばしにした)だけじゃん。

それに対して日本は、もともと持っているはずのものをあきらめた(これも先延ばしにしただけですが)。

全然対称じゃないよね。

収穫は、「両国の排他的経済水域(EEZ)の境界線を決めるための交渉を5月中にも局長レベルで再開することで合意した。」ってことでしょうか。冷静な交渉は期待できないけれど、交渉での双方の主張の合理性を世界に問ういい機会だと思う。

なんなら、交渉の最初の提案を「国際司法裁判所に委ねましょう」って提案してもいい(以前の記事「対馬の日」)。

ところで、韓国ではどう報道されているのか見てみました。

青瓦台「原則守った外交交渉の結果」 (中央日報 2006年4月23日)
— 青瓦台(=韓国大統領府)、自画自賛です。

中国マスコミ「独島交渉の結果、日本に有利」 (中央日報 2006年4月23日)
— 中国としては、日本が折れなかったことはちょっとショックかもしれません。

【海洋調査】「対馬海盆」は公認名称ではなかった (朝鮮日報 2006年4月22日)
— これは冷静に解説しているようにみえます。日本の新聞では書いていないレベルの詳しさですし。

【海洋調査】実力行使は日本の思うつぼ (朝鮮日報 2006年4月21日)
— 気づかれちゃいましたか。

社説はどうかな。

朝鮮日報 2006年4月23日 【社説】日本の野望をくじく戦略をおろそかにしてはならない
中央日報 2006年4月22日 【社説】外交で解決するが、原則破ってはいけない

朝鮮日報のほうが比較的冷静で分析的に見えます。まあ最後は「韓国政府がまっとうに対応できないのであれば、国民が代わりに立ち向かうほかない。国民一人一人が独島を守りきろうとする決然とした意思の下、次の行動を準備するときだ」なんて勇ましいことを書いているのですが。

夢想は夢想でいいんだけど

29 火曜日 3月 2005

Posted by yoshihiroueda in 日本

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ジャーナリズム, 竹島, 朝日新聞


私も夢想家なので、夢想を夢想といっている限りはいいと思うのですが (ほんとは義に反した夢想を吐露するのは止めて欲しい)…

朝日新聞 2005.3.27 若宮啓文「風考計」
竹島と独島 これを「友情島」に…の夢想

 例えば竹島を日韓の共同管理にできればいいが、韓国が応じるとは思えない。ならば、いっそのこと島を譲ってしまったら、と夢想する。
見返りに韓国はこの英断をたたえ、島を「友情島」と呼ぶ。周辺の漁業権を将来にわたって日本に認めることを約束、ほかの領土問題では日本を全面的に支持する。FTA交渉も一気にまとめ、日韓連携に弾みをつける——。

の部分は、夢想だといっているので、朝日新聞の読者の人もそれはわかると思うのですが、それ以外の部分で事実であるかのように書いてあるのは、事実だと理解しちゃうんじゃないでしょうか。

前にも書きましたが、これが事実! って書いてくれないので、この分野の専門家でない人は断片的な知識しか持ちえません。私もその一人ですが、それでもこれは違うんじゃないの、と思います。

「今回思い知ったのは島に寄せる彼らの深い情念だった。」
— もともとこの島に愛着を持っていたのではないと思うのですが。

「韓国が日本に強要されて保護国となり、5年後に併合されてしまう。」
— 朝鮮からの依頼で併合にしたと理解しています (石原慎太郎がそういったからではなく)。

「日本が独立運動を容赦なく弾圧したように、彼らも「竹島奪還」の動きには過敏に鉄槌(てっつい)を加える。」
— 等価なものなのでしょうか。「容赦なく弾圧」ってなんでしょう(いやここは本当に知らないので)。まさか暴力による運動を抑えたって意味じゃないですよね(反語)。

追加(‘05.03.30): 一番問題な部分を忘れていました。

「島を取り返せる見込みはない。」
— 勝手に断定するな。

これらの文章がまるで事実であるかのように書いてあって、注釈も何もなければ、朝日新聞を読んでいる人は事実と思っちゃうか、少なくとも潜在意識に刷り込まれるでしょう。複数の新聞を読み比べればよいという人もいるかもしれませんが、多くの市井の人々は金銭的にも時間的にも余裕はありません。

最近堀江社長のジャーナリズム観に対する異議をよく聞きます。その多くは同意できるのですが、その主張をいうためには、プロのジャーナリストは事実と主張をきっちり分けて伝える姿勢が必要だと思います。

竹島問題の解説が…

23 水曜日 3月 2005

Posted by yoshihiroueda in 日本

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竹島, 韓国・北朝鮮


… 「素朴な疑問: 竹島問題」として毎日新聞2005年3月22日夕刊に載っていました(Webには載っていないようです → 2005.4.6訂正: 載っていましたのでリンク追加しました。毎日新聞のバックナンバー探しにくい)。

こんばんは。チョー・ヨンピルです(ウソ。しかも古ッ)。

解説をしているのは「竹島は日韓どちらのものか」の著者、下條 正男 拓殖大学教授。
感情的な議論を排し、淡々とロジカルに韓国側の論拠を検証し、論拠のほころびを指摘しています。

例えば、ある文献の記載を「鬱陵(うつりょう)島(韓国領)から竹島(にあたるとされる島)が見える」と解釈し、これを竹島が韓国領である根拠にしています(「見える」ことが根拠というのはここではおいておいて)が、この文献の記述を300年前には「韓国本土の蔚珍(ウルチン)から鬱陵島が見える」と解釈し、鬱陵島が朝鮮領であることを主張しているそうです。教授はこの自家撞着を韓国側の解釈に問題があることの証拠としてあげています。

しかし一方で、日本側の論拠を集める努力の不足、反論の不足も問題にしており、一方的に日本が正しいとしている訳ではありません。冷静さを失わず、間違っているものは間違っているといい、論拠の薄弱な主張をしない点は、学者としての誠実さが現れています。

最後に

歴史問題は、日韓の社会システムや文化の違いを相互に理解し、問題の本質は何かを考えることから始まります。竹島問題を契機として、日韓の真の友情を育む第一歩にすべきではないかと思います。

とまとめています。

この点は私が先日書いた記事「対馬の日」で書いたこと「韓国の皆さんに歴史をちゃんと認識してもらういい契機になるのではないでしょうか」という点と通じるものがあると思います。まあ、私は本音では冷静な議論ができることに大きな期待は抱いていないのですが。

追加トラックバック

浮世風呂さん: 竹島と歴史教科書:竹島問題勉強ノート
— 勉強と言うより調査・研究した結果が載せられています。

対馬の日

19 土曜日 3月 2005

Posted by yoshihiroueda in 日本

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竹島, 韓国


おはようございます。ペヨン潤です(ウソ)。

昨日テレビでのニュースを見て爆笑してしまいました。

毎日新聞 2005年3月18日
馬山市議会: 「対馬の日」条例案を可決

みんなで「ウリナラー、ウリナラー」ってシュプレヒコールやってるんだもん。これ議会? 韓国語に「冷静」って言葉ないの?

今回の一連の事件は、韓国の皆さんに歴史をちゃんと認識してもらういい契機になるのではないでしょうか。

毎日新聞 2005年3月18日
韓国: 対日新政策の要旨

「徹底した真相究明」とおっしゃっていることですし。私もちゃんとした整理が欲しい。新聞などで相手の主張がそのまま記載されると、どこまでがウソで、どこからが捏造なのか分からなくなります(え?)。新聞もそのまま報道するのではなく、「正しくは・・・」と注釈をつけて欲しいです。慰安婦の問題も、「強制連行」といわれるなら「誰が強制連行をしたのか」を明確にして、公式に出してもらいたい。その上で、「これまでそのことをあいまいしていて申し訳ない」と謝罪/反省しましょう。

「韓国の大義と正当性を国際社会に示す努力」ともおっしゃっていますので、国際司法裁判所で示してもらいましょう。1954年、国際司法裁判所に提訴する提案を韓国側は拒否しました(外務省HPより)が、今度は合意してくれるんじゃないでしょうか。これは得難いチャンスですよね。一方、この提案は50年前でそれから提案していないのは、いまだと負けるかもしれないからという観測もあるようです。それで負けるのはつらいことかもしれませんが、今の状態よりましでしょう。50年前の提案を言い訳ににこれまで何もやっていなかった外務省の怠慢も明らかになりますし。また、中国(尖閣諸島問題)に対しても我々は逃げも隠れもしないというアピールになります。

毎日新聞 2005年3月18日
盧大統領: 正面突破を指示 「非外交的」批判も

盧大統領は冷静さを欠いているようですが、これに対してこちらも熱くなってはいけません。また、ただ熱くなっているだけと受け流すのも、問題を先送りにするだけです。冷静に、真摯に、そしてしたたかに、「両国民にとっての利益を最大にするのはなにか」という視点で交渉してもらいたいと思います。「うちはいいけど、あんたそれでいいの? ほんと?」って言ってみましょう。

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