こんばんは。

どこを見ても反対意見しかないので、そのうち立ち消えになるかと思っていたのだけど、いつの間にかずいぶん具体的になってるんだ。

定額給付金:口座振り込み有力 09年3月以降支給 (毎日新聞 2008年11月12日 → 魚拓)

貯金に回さなくても、政府が最初から銀行に入れてくれるらしい。地域振興券のときと違って、来たことも分んないんじゃないの。

この記事には書いていないけど、消費税も3年後にあげる予定なんだよね。

「朝三暮四」って言葉を思い出している人多いと思う。

一人当たり1万2000円だって。3%上げるとしたら、40万円分の消費税にしかならない。

「朝三暮四」で喜ぶサルだって、こんな計算しなくても気付くと思うぞ。

追記: 世に倦む日日「給付金問題と田母神問題 – 自民党と民主党の結託と世論誘導」の推測が面白かった。

定額給付金そのものを自ら葬る狙いがある。この政策は、もともと公明党から要求された選挙対策の措置で、自民党も財務省も本心では消極的だった。金融危機が起き、これを選挙回避の神風として巧みに利用できた後は、解散先送りが成功するとともに、定額給付金策をマスコミにバッシングさせて、給付金に対する国民の支持率を下げ、給付金反対を国民世論として固め、言わば給付金を死に体の政策にして、引っ込めた方が国民の支持が上がる方向に仕向けたのである。

これで引っかかったら、これこそ「朝三暮四」だな。

いや待てよ、公明党をコケにしたという一点で大喜びする人も多そうだ。

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