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日本の排他的経済水域でなくとも廃棄物の海洋投棄はやめてもらいたい。

南大門の火事はただでさえ歴史的遺産の少ない韓国には打撃だろうな、気の毒だ… と思って朝鮮日報を見ていたらこんな記事があった。

韓国、廃棄物を日本の大陸棚に投棄
廃棄物投棄:日本海域汚染の可能性も
廃棄物投棄:ゴミで病んでいく東海(上)
廃棄物投棄:ゴミで病んでいく東海(下)
韓国のゴミ海洋投棄の実態

以下引用が中心になります。コメントの必要もないような唖然とする内容が続きます。

・韓国政府が東海(日本海)に設定した「廃棄物海洋投棄区域」の一部が日本の管轄下にある大陸棚と排他的経済水域(EEZ)を侵犯していたにもかかわらず、15年間も放置されてきた

・日本政府は2−3年前から在韓日本大使館を通じ、韓国の海洋水産部に異議を提起してきたが、同部は対応を先送りにしてきた。
  — 日本政府ももっと世界にアピールしろよ。

・投棄されていたのは畜産排水、生ごみ排水、下水汚泥、排水汚泥、ふん尿などで、周辺では水質の著しい悪化が確認されている。

・日本の海域に廃棄物を直接投棄せず、韓国側の海域に投棄したとしても、廃棄物が海流に乗って移動し汚染を広げた可能性がある
  — 可能性がある、って普通考えれば韓国内にとどまっていると思う方がおかしいだろ。

・海洋投棄海域内にある一部海底付近の水は工業用水に使うこともできないほど汚染されていることが分かった。

・今すぐ廃棄物の海洋投棄を中止しても、同海域が自然に元の状態に戻るには少なくとも100年はかかるだろう

・廃棄物の中に鉛・カドミウム・水銀といった人体や生態系に致命的な影響をもたらす有害重金属が大量に含まれている

・1972年に採択された「ロンドン条約1972」は、海にゴミを投棄することを厳しく規制している。これまでに81カ国がこの条約を批准しており、韓国も93年にようやく批准した。

・ロンドン条約を批准した後、ゴミの海洋投棄が減った欧米諸国とは違い、韓国では条約を批准した後、むしろ海洋投棄が増えている。

・海洋汚染に大きな影響を及ぼす下水汚泥の場合、海洋投棄はロンドン条約批准国のうち、日本・韓国・フィリピンの3カ国のみに認められている。だが、日本では海に捨てているのは下水汚泥全体の0.2%に過ぎないのに対し、韓国では70%に達している。

韓国が廃棄物の海洋投棄を行っていることは知っていたが、まさかこれほどとは思っていなかった。また、沿岸付近に投棄しているのだろうと思っていたのだが、「ゴミで病んでいく東海(上)」の地図をみると、まさに対馬海流が通っているところで、これではゴミを日本に向けて流しているようなものではないか。そうでなくとも、食物連鎖で大型魚介類に重金属が蓄積していくのだ。

日本海を東海と呼ばせることに熱意を傾けるくらいなら、それよりもその海を大事にしてもらいたいものだ。

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