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こんばんは。

「北風と太陽」の太陽って、「包容」とか「寛容」の意味ではないのかも。
「おらおらー! コート脱がないとさらに暑くするぞ!」
って感じ? むしろ温暖化攻撃。

そういう意味で、これまでの太陽政策は中途半端だったのではなかろうか。

コートの襟を立てると不思議とちょっと暖かくなったぞ。
でもコートを脱ぎ棄てると寒そうだ。
このコートをちらつかせる限り、ずっと暖かいままでいられる。
… と思わせるメッセージを送ってきたのではないかな。

韓国からの援助物資を上空から大量にばらまく。
独占することができないくらいに広範囲に、
争って取り合いしなくても大丈夫なくらいに大量に、
文字通りの意味で腐るくらい大量にあって、独占しても意味がないくらいに。

援助自体は受入れているのだから、やりかたを変えるだけ、と説得する。

これによって恐怖政治もなくなる訳ではないのだが、
少なくとも民衆は飢えて死なずにすむし、
生きるために金政権に忠誠を誓っているレベルの人達(高官ではない人達)に対して、その必要はなくなるんだよというメッセージを送ることができるのではないか。

甘いか。
それに飢えている人に急に大量の食料を与えてはいけないというのはあるのだが。

経済制裁でより苦しむのは民衆、
もしろん武力による制裁で苦しむのも民衆、
それを避ける方法はあるのだろうか。

追記: 関連記事
北朝鮮核実験:市民の困窮、深刻化 中朝国境、豪雨が追い打ち (毎日新聞 2006年10月15日)

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