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There Goes Rhymin’ Simon
Paul Simon / Warner Brothers
スコア選択: ★★★★

最初に日本で出たときのアルバムタイトルは「ひとりごと」だったと思う。その割にはにぎやかな曲が多く、最初のシングル「僕のコダクローム」もそう。いろいろなミュージシャンとの競演を行っており、「夢のマルディ・グラ」での間奏 (後奏?) はすばらしい。

その中で特に気に入っていたのが「アメリカの歌」。全体的に暗いトーンの歌詞なのだが、現実を受け入れなければいけないというあきらめの中に、アメリカ移民の子孫として今後を良くしていかねばならないという矜持が感じられる。

We come on the ship they call the Mayflower
We come on the ship that sailed the moon
We come in the ages most uncertain hour
And sing an American tune
But it’s all right, it’s all right
You can’t be forever blessed
Still, tomorrow’s going to be another working day
And I’m trying to get some rest
That’s all I’m trying to get some rest

“You’re The One”についてきたブックレット「ポール・サイモンを知る50の方法」によると、American Tuneは第2の国歌として認識されているそうです。そうあってくれればうれしいけれど、本当かなあ。このブックレットの作成は9.11以前だということを前提にして考えても、ちょっと信じ難い。

その次の “Still Crazy After All These Years”もすきだ。この機会にこの2枚をCDでも購入することにしました。また、その後の”Graceland”もお気に入りで一時期私の中でのパワープレイでした。

このアルバムに対してはライフログでは写真がでない (Amazonにはある) ので、paul.simon.orgにある写真を使っています。

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